専業主婦ブラックキャッシング【お助け隊】主婦専門金融だからこそ可能!
専業主婦はなかなか消費者金融からの借入は厳しいの現実です。まして、ブラックや多重債務となると不可能でしょうが、そうでもないキャッシングもあります。まずは無料メール相談で問題解決に向けって一歩踏み出しましょう。
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私は入社3年目に結婚して以来、今までずっと専業主婦をやっています。
当初は仕事と家事育児を両立したいと考えていましたが、予定より早く長女を
授かったこともあり、仕事を辞めることにしました。
今は4歳の長女と2歳の長男がいます。
今まで専業主婦というと、気楽なイメージがありましたが、いざ自分がやっていみると
意外と日々忙しいです。
毎日朝から食事作り、掃除に洗濯、子供の世話などと次から次へと仕事があります。
もちろん土日だからといって休めるわけではありません。
幸い、私の夫は休日家にいる時は食事を作ってくれるので、そこはとてもありがたいです。
今年から4歳の長女が幼稚園に入り、今は2歳の長男と2人で家にいます。
これまでを振り返ってみても、なんだかんだで子供たちとの暮らしはとても楽しいものでした。
一日中ずっと子供たちといると、イライラしてしまうこともたくさんあります。
それでも、日々子供たちの成長をずっと見ることができるのは専業主婦の醍醐味だと思います。
今長女が昼間いない生活は楽にもなりましたが、なんだか寂しい感じもします。
来年、長男が幼稚園に入ったらきっともっと寂しくなると思います。
それでも、夏休みなどの長期休暇は家にいてあげることができるので、そこも
専業主婦の良いところではないかと思います。
長男が昼寝している間に少しずつ在宅ワークを始めています。
まだ長男の相手をしているので、あまり多くはできませんが、来年2人とも幼稚園に入ったら
もっと本格的に頑張っていきたいと思っています。
お金はたくさんあるほどいいような気がしますが、そうでもないのかなと思うこの頃です。
というのが、私の周りにいる、私よりもお金をたくさん持っている人たちの話を聞いていて、全然満足していないんだと気付いたからです。
私から見ると、それだけお金があったらいろいろ買えるし、自由なんじゃないかと思うんですが、本人たちは全くそんなふうには感じていないみたいです。
あれがほしい、これがほしいという欲望は尽きないみたいです。
収入が多いと、それに見合ったものが手に入るようになって、生活全体がグレードアップする。
だけどいいものなんて上にはいくらでもあるから、そっちに目が行ってしまって現状では満足しない。
そんな感じでしょうか。
若い時はしょっちゅう買い物をして、お金がない!もっとあったらいいのにと、いつも思っていました。
その頃はお金の出入りが目まぐるしかったし、ついカードで買ってしまってあとで後悔することもたびたびでした。
貯金も全くなくて、こんな金銭感覚で大丈夫かとこわくなったり。
今は欲しがることに疲れたのか、お金があったら旅行に行きたいなと思うくらいで、物欲はあんまりないほうです。
ただ、部屋をきれいにしたり、快適に過ごすことにこだわりが強いので、これがあったら快適かなというものには興味があるし、ほしくなります。
今欲しいものは、エアウィーヴ(浅田真央ちゃんがCMしてる、高反発マットレス)、ダイソンの掃除機、レイコップ(布団クリーナー)、いい音が聞けるCDプレーヤーなど。
どれもけっこう高額です。
じゃあ、これらをどうやったら少ない負担で手に入れられるか。
これをあれこれ考えるのも、実は楽しかったりします。
どうやってお金を貯めようかとか、ポイントが付いたらお得に買えるかとか。
資金を貯めるには、どこかを切り詰めるか、副収入をするのが手っ取り早いですよね。
地道にアンケートサイトをやってみたり、ケイタイ料金をこまめに見直してみたり。
欲しいものを即購入して、入手してからの喜びより、がんばって買ったなあという方が、自分には嬉しかったりもします。
M体質なのかもですね(笑)。
ほしいものは一種の「夢」とか「目標」みたいな感じで設定して、普段は地味に過ごしています。
欲しいなーとかつぶやいてるうちが、一番楽しい気がしますね。
昔から「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」がモットーだった私。
一人暮らしが長かったせいか、人に(特に経済的に)頼って生活するということが考えにくかったせいもあります。
また実家が経済的にけっこう大変だったので、自然とそういう考え方をするようになったのかもしれません。
加えて家事一般に苦手意識があったので、自分は絶対に専業主婦にはならないし、なれないだろうと思ってきました。
しかし30代半ばで結婚、40歳で出産をし、40代半ば頃に病気で仕事を辞めると、私は専業主婦を経験することになったのです。
辞めてしばらくは、仕事から来るストレスがなくなってかなり楽になりました。
が、次第に専業主婦の大変さがわかるようになってきたんですねー。
仕事を持っていた時には、忙しいからと家の中のこともけっこう手抜きしたりしていたのですが、専業となればそんなわけにも行きません。
すると次から次へしなければならないことが出てきて、まったく休めなくなってしまいました。
また当然のことながら、それまで私が仕事で稼いでいた収入分目減りしているので、生活の各所で節約が必要となり、お金の使い方がとても慎重になりましたね。
よく私の母は「主婦の仕事には終わりがない。きりがない」とよく言っていましたが、正にその通りだと実感します。
でもそうは言いながら、「絶対に専業主婦は無理だろう」と思っていた自分が気がつけば専業主婦歴がかなり長くなっていました。
やるべきことは山積みで、いくら頑張ってもさして評価はされず、年中無休でしかも無給の仕事、それが専業主婦。
あまり良いイメージは持っていなかったそんな専業主婦に実際になってみて、もちろん大変なことは多いけれど、「こうして家のことだけしっかりやりながら普通に暮らせるなんて、すごく幸せじゃん!」と近頃では思えるようになりました。
私は専業主婦である。 旦那からは「3食昼寝つきでうらやましい」といわれ続け、最近では小学生の子供までいうようになってきた。 専業主婦は、そんなに暇にみえるのか。 専業主婦は、そんなに暇なのか。 専業主婦 ブラック キャッシング たしかに暇でごろごろしているばかりのずぼら専業主婦もいるのかもしれない。 けれど、責任感の強く、手抜きなしの専業主婦には、1日24時間では足りないくらい忙しかったりする。 家事ひとつにしたって、栄養バランスを考えた朝食を作り、洗濯機をまわし、食べ散らかした皿を片付け、服を干し、布団を干し、子供がちらかしたおもちゃを片付けて、掃除機をかける。これだけで、午前中が終わってしまう。 自分だけの昼食は適当にすませ、スーパーに食材を買いに行き、クリーニングを出し、銀行で通帳記入して、重たい荷物を持って帰宅する。 すると、すわって一息いれるまもなく子供が学校から帰ってくる。 子供に宿題をやらせた後は、習い事に連れて行き、 帰りも迎えに行く。 夕飯も作らなければならない。子供の給食と重ならない献立を考える。手抜きなどすると、それが判るのか子供も旦那も食べてくれない。だから心をこめて全て手作り。 洗濯物を取り込んでたたみながら、煮物をつくったりする。 子供が「遊んで〜」とまとわりついてくるので、洗濯物をたたみながら、相手をしてやる。 旦那は帰宅が遅いから、子供と二人で夕食をすませ、お風呂に入る。 おやすみ前には本を読んでやり、添い寝で就寝。 すると旦那が帰ってくる。 旦那が食べおわった皿を洗い、翌日の朝食の準備をして、ようやく自分だけの時間になる。 家族のために頑張っているのは、専業主婦も同じなんだよ〜。 |